イラストといっても様々な種類がありますが、総じて目を肥やす事には変わらないと思います。
紹介する書籍はスケッチやドローイングが面白く感じる、そんな1冊です。
幻獣と動物を描く
現存する生き物~恐竜から空想の生き物へ変換していく様子がわかります。
見るだけでもわくわくする1冊ではないでしょうか。
「描く」とありますが描き方を教えるというより設定の考え方の方が強いです。
スケッチで学ぶ美術解剖学
人体を描くのに分かりやすい美術解剖本。
骨格や筋肉といった図が多く掲載され人物イラストを描く上で避けては通れない道の導になります。知識を深め、実践し手数を減らせるなど実用的です。
鉛筆ドローイングレッスン
どういう風に描くと「そんな風に見えるのか」を失敗と解決方法で解説される書籍。
分かりやすく進んでいくので初心者にもやさしいです。
The Art of Animal Drawing
動物の描き方になります。
のびのびとした動物を初心者でも真似して描くことができオススメです。
線一本からはじめる伝わる絵の描き方
苦手意識があろうとも絵は描ける!そんな初心者でも怖がらず描きたくなる書籍です。
絵そのものをポイントごとに解説しているのですんなり筆が進むのではないでしょうか。
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