デザイナーってどんな仕事?10年経験から感じたこと・どんな職業か。

今回はデザインを志望してる方向けで書いていきます。

私はグラフィックデザイナーからUIデザイナーを目指してる人間です。UIはまだ、悩む部分もあり勉強中でもあります。もう10年近く会社でデザイナーをしております。今回はグラフィックデザイナーの視点からデザイナーとは?を少し掘り下げてみます。

デザイナーという職種だけで15種以上がある

DTPデザイナー、WEBデザイナー、CGデザイナー、ゲームデザイナー、家具デザイナー、空間デザイナー、照明デザイナー、建築デザイナー、フラワーデザイナー、プロダクトデザイナー、カーデザイナー、ジュエリーデザイナー、雑貨デザイナー、キャラクターデザイナー、エディトリアルデザイナー、グラフィックデザイナー…。

まだありますが、このぐらいで。
私もすべてのデザイン職を理解しているわけではないですが、デザインとは幅が広い職種です。
「何を」作り続けたいかでたくさんあるデザインの道のどれかを歩くことになります。

作り続けた先にあるもの

例えでグラフィックデザイナーを上げます。

グラフィックデザイナーの主な作業内容は「アドバタイジング」「エディトリアル」「グラフィック」こんな感じです。入社する会社により内容も異なります。
「アドバタイジング」→広告
「エディトリアル」→編集(ページもの)
「グラフィック」→ロゴやメイン的なもの(全体の方向性を指す絵作りなど)
美術の専門学校で習いはしましたが、具体的な作業内容は社会人になり体で覚えていった事で、学生の時は理解が追い付いていませんでした。

学生の時は設定に基づいて「自分なりの考えを表現」をしていくことが課題でしたが、社会人ではそうもいきません。最終的な着地点は「売れるモノ」を作り続ける人間のことを指します。
もしくは「目的を形にできているか」です。

アーティストとデザイナー

アーティストとデザイナーは別の存在です。
私は学生の頃はデザインを知ったアーティスト気取りの人間で今思えば頭が痛いです…。1つの仕事を終えるたびに自分が無知であることが証明されていき勉強し直しました。


「アーティスト」→自分を表現する作品をつくる
「デザイナー」→他人の考えをアイディアで具現化し要望に沿う

たまに、デザイナーに仕事を依頼すると違うものが出来上がる、という話をSNSなどで知りますが、デザイナーが暴走すると「アーティスト」気質なものに仕上がります。

デザイナーである以上、目的は見失ってはなりません。

デザインに正解はない

良いデザインと悪いデザインはあります。それは基礎の部分が大きく崩れている為です。
読みやすい文字の大きさや人間の目の動き方はセオリーがあります。
それらを外れたデザインの場合「読みにくい」「違和感がある」「探さないと知りたい情報が見えない」など、悪いデザインとされがちです。

基礎さえ踏んでればデザインに正解はありません。
あとは引き出し(アイディア)の多さです。

デザイナーに興味ある人いるかなぁ、と思いながら書きましたがいかがでしょうか。
得意なこと、苦手な事はあると思いますが役に立つ部分があれば幸いです。

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