フクロモモンガの流動食の作り方🐹

我が家の年寄りフクロモモンガのうち1匹のおさる(11歳)は前歯が欠けて固いものはやめるよう獣医さんに診断されていました。
そもそも、なぜ歯が欠けたのか謎のまま病院につれていきましたが…

おさる

フクロモモンガの歯は生え変わらないし伸び続けない

ウサギやネズミのように一生歯が伸び続けません。
同じモモンガという名前のアメリカモモンガはげっ歯類。
フクロモモンガは有袋類になります。

おさるの場合はケージ内に血痕があったので恐らく、遊んでいた際の事故に思えました。
というのもケージはアクリル製でステージと巣箱、餌いれと給水機しか取り付けていないので固いモノを入れていないのです。何かがありステージから落ちたように感じました。

フクロモモンガの流動食の作り方

本題です。
いつも通りのご飯をいれるも全く食べない様子が見れました。
前日までは沢山食べていましたが…好きなササミも食べません。
でも、お腹すいてる様子が見えます。観察すると唯一の歯が…ない!食べたくても食べれないのか…。食べれてないので見るからに元気がないです。

ちなみに人間の歯は通常28~32本ですが70歳を超えると平均15本程度といわれています。
フクロモモンガが11歳で、人間の年齢に直すと90歳。
あわわ…。病院にいくも歯は元にはもどらず流動食生活が始まります。

<材料>

  • フクロモモンガミルク
  • モモンガブースター(総合栄養食)
  • フクロモモンガフード
  • ビタミン剤

1)元気なうちは偏食をドッグフードなどで代用していましたがワガママは言わせません。
まずはペット飼いなら一家に一台あると便利な「石のすり鉢」。

石のすり鉢

木製のものだと削れゴミが入るし溝があるタイプがありますが詰まってしまうので石のすり鉢が重要です。
フクロモモンガフードをすり鉢で粉砕します。
手が疲れるまで粉を永遠と作りましょう。沢山作れたらジッパーに乾燥剤と一緒に保存。
いざとなったらすぐ使えるようにしとくと便利です。

2)フクロモモンガフードの粉を3つまみ、モモンガブースターを1つまみ、モモンガミルクをさじ1、ビタミン剤を数滴。ぬるま湯で液状にします。
しばらくスプーンでかき混ぜてるとフクロモモンガフードがふやけて食べやすくなるのでよく混ぜます。

こんな感じ

3)おさるのように自力で食べられるならそのままケージに入れ、難しいならタオルでくるんで保温しながらスプーンで口に持っていきます。

おさるは幸い今ではすっかり元気です。
1日1回の食事ですがお腹がすくのか夕方には催促してくるので都度、ゼリーや食べれるものをあげています。体重も少しづつ戻ってきているので少し安心です。

流動食を紹介しましたが必ずしもこの流動食が正解ではないです。
「フクロモモンガ飼いなら手元にある材料でつくる1つのご飯」として見てもらえればと思います。

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